みなさん忘年会シーズンがやってきますね。
仕事や趣味など様々な忘年会があります。
多い方だと年末は毎週、忘年会なんて場合も(笑)
忘年会といえば余興なんかをする場合もあると思います。
そこで今回は会社の忘年会でおすすめの余興ネタについてまとめています。
逆にどうしても余興はいやだという方のために上手く断る方法もありますよ。
忘年会の余興ネタおすすめのネタ3選!(会社編)
会社の忘年会でよくあるのが余興です。
その余興を頼まれたけど何をすればいいのかわからない、そんな人がいると思います。
特に一人でだと何をすればいいのかわからなかったりします。
なので、一人でもできる余興を三つ紹介します。
会社の忘年会で1人でできる余興として、まず、アキラ100%のネタです。
これは、全裸になって、局部が見えないようにお盆みたいなので隠しながらいろんな芸をするというもの、これは、一人でもできます。
下ネタが大好きな人にはおすすめです。
次は、平野ノラのネタです。
バブルネタでとっても有名な芸人さんです。
バブル時代の事をネタにしているので、基本、会社の忘年会には、バブル世代の人が多くいます。
若い人にはうけないかもしれませんが、その世代にはとてもうけます。
会社内での好感度もそれで上がる可能性があります。
次は、やはり、マジックです。マジックはどんな世代にもうける余興の定番です。
マジックは難しいというイメージがあるかもしれませんが、
ここ最近では、マジックに関する商品が売っているので、まったくマジックをやったことがない人にも少し練習しただけでできます。
マジックができるととてもかっこいいので会社内で人気者にチャンスです。
忘年会の余興ネタで3人で出来るネタ3選!(会社編)
会社の忘年会の余興を三人でやることになったが何をすればいいのか具体的にわからない。
そんな人たちのために、三人でできる余興のおすすめを三つ紹介します。
三人からできる忘年会の余興のおすすめとして、まず初めに、ブルゾンちえみのネタがある。
一人がブルゾンちえみ役を、残りの二人は、withBの役でやります。
この配役だとちょうど三人でできます。
このネタはいろんな世代が知っているのおすすめです。
とってもうけること間違いなしです。
次は、ダンスです。
三人でやるおすすめダンスは、エグスプロージョンの「ペリー来航」です。エグスプロージョンは、「本能寺の変」で大ブレイクした芸人さんです。「ペリー来航」は、エグスプロージョンとトレンディエンジェルの斎藤さんと一緒に踊ったものです。
ダンスが少し難しいかもしれませんが、頑張って練習したら、忘年会でも主役になれてしまいます。
最後に、カラオケです。
一人で歌うのは恥ずかしいかもしれませんが、三人で歌うと恥ずかしさが軽減されて歌いやすくなります。
ここでは、歌は別にうまくなくても大丈夫です。
有名な曲を替え歌にしたりして、皆のうけを狙いに行くのもいいです。
しかも、その替え歌をその会社にちなんだものにするともっと盛り上がります。
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やっぱり出来ない…!忘年会の余興を上手に断る方法!
忘年会の余興を頼まれたけど、正直やりたくないと思う人がいると思います。
しかし、上司の頼みだと断りにくい、どうやって断ればいいのかわからないですよね。
そこで、どのように断るとうまくいくのかを紹介していきたいと思います。
まずは直前に断る場合いわゆるドタキャンですね。
最初に一番ありがちなオーソドックスな手段として、仮病を使って忘年会を欠席することです。
なんだかんだと一番いい手段です。
さすがに、体調がすぐれないひとにお酒の席に無理に誘うような人いません。
うまい具合に仮病を使うと余興から逃れられます。
次の断り方としては、家族の誰かの体調が悪いという理由はどうでしょうか。
例えば奥さんがどうも急性の食中毒になった、インフルエンザにかかった、階段から滑って歩きにくいなど。
子供がノロウィルスに…奥さんは旅行で…や。
奥さんや子供をおやじやおふくろに置き換えて使ってもいいと思います。
これはもう誘う側からすると言われるとどうしようもない理由ばかりですね。
もちろん相手にバレないことがとても重要となります。
では事前に前もって断る場合はどうでしょうか。
・旅行の予定が入っている(夜から出発)
・子供の誕生日会(嫁が忘年会には行くなとうるさい)
・奥さんの実家に帰省(夜から出発)
・アーティストのライブに行く
などなど、ただし調べられるとバレる嘘はなるべく控えましょう。
嘘の理由で断る場合とても重要なことがあります。
『堂々と忘年会を断る!』ということです。
おどおどしていると嘘がばれます。
まあ多少嘘をついて断るのは良くない事ではありますが、
私的に言うとそこまで人の道に外れたことをしている訳ではないと思います。
必要以上に後ろめたい気持ちになる必要はありません。
断ると決めたなら迷わずハッキリと断りましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今年も一年間お疲れ様!
という労いの会ですから、思う存分楽しんで、
自分が行ってきた一年の努力を褒めてあげましょう。
あなたの余興でみんながハッピーになれるといいですね!