ヒアリとアリの違いは?アリの巣コロリやアリアースなどは効くの?

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みなさん今話題の「ヒアリ」ってご存知ですか?

毒性があり、お尻の毒針でさされると激しい痛みがあるそうです。

最悪の場合にはアレルギー反応で死亡する場合も…

そんな怖いヒアリですが普通のアリと見分け方はあるのでしょうか?

殺虫剤なども効果はあるのでしょうか?

まとめてみましたので御覧ください。

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「ヒアリ」と「アリ」の違いは?見分け方は?

ヒアリとアリの見分け方は簡単です。

まずは色です。

ヒアリは文字通り、火のように赤い色をしています。

ただし、お腹の部分は黒くなっています。

一般的によく見かけるアリは全体が黒いのですぐに見分けがつきます。

しかし、ヒアリでなくても赤い色をしたアリもいます。
そのときは大きさで判断しましょう。

一般的に見かける赤色のアリはだいたいがヒメアリです。

ヒメアリの大きさは大きくても2ミリくらいです。

一方、ヒアリはなんと大きくなると6ミリにもなる場合があります。

圧倒的に大きいです。

しかし、ヒアリも小さいものだと2ミリくらいのものもいるので1匹で判断せずに群れで何匹かのアリを見て判断しましょう。

一番の違いは毒を持っていることです。

ヒアリは毒針を持っており、敵に集団で襲いかかりこの毒針を何度も刺して攻撃してきます。

刺された直後の症状としてはまずは痛みです。

人が刺されると晴れ上がり火傷のようになり痛みが広がります。

また、全身にアレルギー症状が出るアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

もしも、刺されてしまったらすぐに病院へ行きましょう。

ヒアリに「アリの巣コロリ」は効くのか?

ヒアリは蟻塚という巣を作ります。

主に農耕地や公園、裸地に作ります。

一般的なアリの巣は地中に作られることに対してヒアリの蟻塚は地表が盛り上がりドーム状になります。

大きいものだと高さは90cmにもなり、地中の深さは180cmにもなるそうです。

一般的なアリであれば家の庭に巣を作られても市販の殺虫剤を使用する手があります。

特に「アリの巣コロリ」などの置き型の毒餌タイプはアリたちが巣に持ち帰るので巣ごと全滅させることに向いています。

また、アリの巣を自分の手で直接攻撃するわけではないので毒針に刺される危険度も低いです。

しかし、これだけ大きな巣を作るヒアリには有効なのでしょうか?

ヒアリといえどアリであることは変わりないのでヒアリ自体を殺すことは十分に可能です。

ただし持ち帰って毒餌を食べるまで、また巣が全滅するまでは時間がかかることが難点です。

ヒアリに「アリアース」などの殺虫剤は効くのか

スプレー式の殺虫剤の中にはアリに特化したものもあります。

「アリアース」もその一つです。

ヒアリ自体は薬剤に対しての抵抗性が特に高いわけではありません。

なのでこちらも「アリの巣コロリ」と同様にヒアリにも十分効果はあります。

注意が必要なのは

「アリアース」はスプレー式なので射程範囲が限られます。

巣から離れた数匹に向かって使用するのは問題ありませんが蟻塚に向かって使用することは止めましょう。

巣を守ろうとしたヒアリたちが集団で襲ってくる可能性があります。

巣を発見したら専門機関や駆除業者に連絡しましょう。

素人がヒアリの蟻塚に手を出すのは危険です。

またヒアリは危険生物なので専門機関や業者の確認や採集などの作業も行われるかもしれません。

むやみに手を出さないようにしましょう。

もしも「アリアース」などで数匹だけでも駆除したとしても決して触らないでください。

ヒアリは死んでいても毒針は出ています。

うっかり素手で毒針を触ってしまう可能性があるので注意してください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ヒアリは非常に繁殖力も強く一度、住み着かれると根絶するのが非常に難しいです。

早期発見、早期駆除が望まれますのでもし見つけた時は、

お近くの地方環境事務所まで連絡して下さい。

くれぐれもご自身で駆除しようとして刺されないように気をつけて下さいね。

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